ソーラーボデイメソットってお聞きしてしたことありますか?
ソーラーボデイとは、自然治癒が回復し健康で幸せをいつでも感じながら生活していることですヽ(´▽`)/
3つの運動法は身体の中心ある丹田を鍛え気血循環を良くしてストレスを受けにくい、病気になりにくい、
身体をつくる運動法です!
体温を1度上げて体の中からデドックスして薬いらずの体にチェンジ!!
秋の足音?!
朝晩、少し涼しくて過ごしやすくなりましたね。
秋はすぐそこに来てるのかな?
秋といえば・・・読書の秋?スポーツの秋?やっぱり私は食欲の秋です(笑)
今年はスポーツの秋にしようと思います!
そろそろ夏の疲れも出てくる季節になってきましたねヽ(´▽`)/
体を動かして柔軟な体作りをしませんか!!
生命を養う薬膳
暦の上では、もう春。まだまだ寒い日が続いている(むしろこれから本格的?)のに、自然界は早くも春へ向けてのスタートを切りました。
冬は、陰陽五行をもとにした考え方では、ひたすらじっとしていることを進められる季節。
動物が冬眠するように、無理せずじっとしていることで、エネルギーを蓄えましょう…!という意味だそうです。
と言いますのは、春は様々なものが芽吹き、溢れかえる季節。楽しい半面、大変消耗しやすい季節といえるでしょう。そんなとき、いつもよりももっとエネルギーを必要とするのに、なんとなくスタミナ不足になり、体の機能が働かなくなってくることがあります。
今回は、春とエネルギーの話、そして滋養を蓄える食物について話をしたいと思います。
冬は、自然界にとって最も厳しい季節です。この季節をやり過ごすために、私たちの五臓六腑は一生懸命働いてくれますが、寒邪を受けやすい腎の機能を労ることがとても必要になってきます。
腎とは、命の源。人は、腎に親からもらった先天の精を宿してきます。そして、おいてはその精を使い果たすため、尿や毛髪、骨などの衰えを実感するようになっていく、と言われています。補腎をすることによって生命力を養い、健やかに生きるすべを身につけることが、春をうまく迎える準備につながります。
その補腎に効くものは、もち米、やまいも、エビ、羊肉など。滋養強壮効果が期待できます。
黒ゴマ、昆布などの黒い食材も補腎に有効。
入手できるようであれば、高麗人参も効果的。
まだまだ寒い時ですから、これらの食材をうまく鍋等に取り入れて、召し上がってみてくださいね!
イルチブレインヨガのWブルブル運動で 免疫力up!花粉症対策にも!
免疫力を高めるイルチブレインヨガのエクササイズを紹介します。手足をぶるぶると小刻みに振る「毛管運動」と、頭を軽く揺らす「脳波振動」です。いずれも、ゆらゆら、ぶるぶるの動きによって、風邪やアレルギー症状の予防へとつなげることができます。
食習慣や生活習慣が不規則になると、私たちの体は自律神経が乱れがちになります。自律神経のバランスが悪いと、低体温になったり、逆に体内の熱が抜けにくくなったり、さまざまな不都合が起きやすくなります。たとえば、体に熱がこもって乾燥すると、かゆみや皮膚系のアレルギー症状につながることがあります。
自律神経を正常に機能させるには、インスタント食品を避けるなど、健康的な食生活を心がけることが大切です。また、食べるときはよく噛むこと。また、夜11時にはベッドに入り、しっかりと眠ることもポイントです。
そのうえで、自律神経と免疫力の回復のための実践したいのが、イルチブレインヨガの毛管運動と脳波振動です。毛管運動は、手足や頭を軽く振るだけで、弱くなった免疫力が回復。脳波振動も、頭を振るだけで自律神経が整います。いずれも、朝のうちに行うと、体が軽くなって1日を気持ちよくスタートできますよ!
毛管運動
(1)横になって腕と足を上げます。力を抜いた状態で手足を振ります。
(2)1分間続け、休んでからまた再開します。5回ほど繰り返します。
(3)無理はせずに体調に合わせて少しずつ時間を増やしていきます。毎日10分ほど行えば、効果が大きくなるとされます。
効果:頭から足先まで全身の血液循環を円滑にし、免疫力を高めます。
イルチブレインヨガのブレイン瞑想「脳波振動」
(1)背すじを伸ばして楽に座り、目を閉じます。
(2)肩と首の力を抜き、頭を左右に揺らします。
(3)左右の動きを繰り返し、だんだんリズムに乗ってきたら、上下左右に振ります。
(4)集中し続けると、首から背骨に沿って全身が楽になるのが感じられます。
(5)1分ほど行い、動き止めます。慣れてきたら少しずつ時間を増やし、最大5分行います。
(6)ゆっくり3回、息を長く吐き出します。
効果:脳波を安定させて、免疫力を回復します。
頑張るあなたに 最高の贈り物 ☆イルチブレインヨガの腸運動で便秘・消化不良を改善しましょう☆
胃もたれや便秘でお悩みの方に、消化不良を改善するイルチブレインヨガの腸運動を紹介します。消化不良は、「食」という健康の根幹にかかわる重大な問題。放っておくと、栄養不足や体調不良につながります。イルチブレインヨガの腸運動で気のパワーを胃腸に送り、元気なお腹を取り戻しましょう。
健康な人の腸は、内側の壁がピンク色で、とてもきれいだといいます。食べたものがしっかりと消化・吸収され、残りカスがスムーズに排出されているからです。一方、不健康な人の腸は、壁に宿便がこびりつき、汚れています。とくに慢性的な消化不良を起こしている人の腸壁はただれていることが多く、腸のひだに老廃物がどんどん貯まっていきます。
胃腸の働きを元気にして、消化不良の改善へと導くのが、イルチブレインヨガの腸運動です。腸運動は、お腹を膨らませたり、へこませたりして、腸を内側から刺激するセルフマッサージ。定期的に行うことで、お腹まわりの血行が良くなり、硬くなっていた腸もやわらかくなります。腸だけでなく、胃や腎臓、肝臓の動きも活発になります。中高年の方のメタボ解消にも効果的です。
<イルチブレインヨガの腸運動>
1. 背筋を伸ばして座ります。
2. 両手の親指と親指、人差し指と人差し指をくっつけて逆三角形の形をつくり、親指がおへそにくるようにお腹の上にあてます。
3. おなかを膨らませたり、へこませたりします。
4. へこますときは、下腹が背中にくっつくイメージで行います。うまくへこまないときは、おなかを手で軽く押します。へこませながら肛門を締めます。
5. 膨らませるときは、下腹に圧力を感じるくらい押し出します。
6. 動作に慣れるまでは、呼吸を意識せずに下腹を動かします。
7. 動作に慣れてきたら、息を吐きながら下腹をへこませ、吸いながら膨らませます。
腸運動の効果 : 消化不良の改善、便秘の解消、腸にたまった宿便の除去
“イルチブレインヨガの腸運動で消化不良の改善
二日酔いに効く食材は^^ イルチブレインヨガの薬膳
忘年会から新年、そして仕事始め、新年会…暴飲暴食、体重倍増?!の季節になってきました。
おめでたい席でのお酒は断りにくいかも。でも、せっかくのお酒も、二日酔いになってしまっては、楽しさも半減してしまいます。今日は、二日酔いに効くという観点で、食材を捉えてみたいと思います。
漢方では、二日酔いは、水分代謝と関係があるとみることがあります。
・くらげ
・はくさい
・ゆず
・なし
・バナナ
・グレープフルーツ
・はまぐり
・しじみ
この中でも、「しじみ」は、俗にいう「酒毒」を取り除くはたらきがあると言われています。
五味:甘、鹹 五性:寒 帰経:肝、腎
肝の機能に作用しますので、お酒が大好きな方にもオススメ。
五性が寒ですので、飲酒により体にこもる熱を冷ましてくれる効能があります。また、帰経が腎ということもあり、利尿にも作用します。ということは、熱を冷まし、酒毒を排出しやすくしてくれる=二日酔いを予防する!という方程式が成り立ちますね!
お酒を飲んだ後、翌日などに、しじみの味噌汁を味わってみてはいかがでしょう?
もう一つ、ゆずもオススメです。
五味は甘、酸 五性は涼。帰経は肝と脾です。
こちらは、帰経が脾ということもあり、飲酒による胃もたれ、なんとなくの不快感に作用します。
涼性ですので、こちらも熱を冷まし、気の流れを整えることによって、二日酔いのむかつきに効果があります。
ぜひお試し下さいね!
一指 希望の手紙「限界にぶつかったとき」
限界にぶつかったとき
生きていれば、
とうてい答えの見えないような
問題にぶつかる時があります。
その時、私たちは自分の限界を
見ることになります。
能力を超えたことだから、
諦めなければならないのでしょうか?
そうではありません。
限界にぶつかったというのは
一段階上に成長できる機会が
やってきたということです。
新たな段階にチャレンジすることを
自ら祝ってあげましょう。
解けない問いはありません。
「その問題は解けない」と、
自分が決め付けなければ。
これからは今までとは違う方法で
解いてみましょう。
新たな観点で、新たな方法で
もう一度、解いて見るのです。
限界は自分が作りだしたものです。
その限界を超えて成長するのも
自分の選択です。
モヤさまで紹介されました☆彡 皿まわしエクササイズで肩こり解消
老若男女が誰でも気軽にできる新しい健康法・美容法として注目されているイルチブレインヨガの「皿まわしエクササイズ」。
本日、12月7日にテレビ東京で放送された「モヤモヤさまぁ~ず2」では、街をふらりと探索する「らいぶらり」のコーナーで、東京の赤羽・十条エリアが紹介されました。
その中で、さまぁ~ずの三村マサカズさんと大竹一樹さん、狩野アナがイルチブレインヨガ赤羽スタジオに立ち寄り、師匠こと今井さんと共に、水谷店長の指導で皿まわしエクササイズを体験しました。
さらに水谷店長は、皿まわしダンスを披露^^
皿まわしエクササイズが注目されるようになった理由は、どなたでもゲーム感覚で気軽にできる“全身運動”だから、という面が大きいようです。
皿まわしでは、手のひらの上にお皿が乗っているとイメージし、それを落とさないようにして腕を大きく動かします(実際にお皿を乗せてもOK)。
お皿を回す動きによって腕、首、肩、腰、足を刺激し、全身の関節・筋肉のコリをリセットできます。
血液とエネルギーの流れを滑らかにして、肩こり・腰痛や冷えの改善、内臓機能の向上などへつなげます。
普段使っていない筋肉もムラなく使うため、ダイエットにも最適だと話題沸騰中です。
呼吸・瞑想・気功 堺東スタジオ
ご予約・お問い合わせは
TEL072-227-0631
40代~60代の腰痛予防にイルチブレインヨガの皿まわしエクササイズ
イルチブレインヨガの皿まわしは、腰痛の軽減と予防に役立つ体操として、大勢の人が日々の生活の中に取り入れています。皿まわしを始めてから2週間で腰痛が軽くなったという50代男性の感想を紹介します。
■■ イルチブレインヨガの体験談 ■■
「スムーズに立ち上がれるようになった」
50代 男性
腰痛を改善できるかなと思い、皿まわしを始めてみました。2週間経って腰が軽く感じられるようになり、床から立ち上がるのもスムーズになりました。50%程度の改善です。
体重の変化はないのですが、ベルトの穴の位置が1個細くなりました。半信半疑で続けてやってみましたが、やってみると効果が出ました。
☆ ☆ ☆
<ストレッチ、筋トレ、有酸素を取り入れた総合エクササイズ>
腰痛の人は全国に推定で2800万人いるとされます。40~60代でみると、約4割の人が腰痛に悩んでいるといいます。
専門家によると、腰痛を防いだり、軽くしたりするには、ムリのない程度に運動をすることが効果的です。運動不足になると、とくに腰の筋肉の強さやしなやかさが失われ、それだけで腰痛が出やすくなります。運動をして背骨の周りの筋肉をバランスよく鍛え、ストレッチで体を柔らかくすることが腰痛対策の大きなポイントです。
イルチブレインヨガの皿まわしは、ストレッチ、筋力トレーニング、有酸素運動などを含んだ総合エクササイズです。全身の骨、筋肉、関節、靱帯(じんたい)、神経に良い刺激が伝わります。腰痛の軽減にも予防にも役立ちますので、ぜひやってみましょう!
一指 希望の手紙「感謝」
感謝
感謝の心が消えたところに
不平や不満が芽生えます。
不平・不満が芽を出したところには
いつの間にか不幸という実がなります。
不幸というのは、
世間が私に与えるものではありません。
すべての不幸は、私の中から
感謝の心がなくなった時に生まれます。
心の丈を尽くして感謝してみてください。
感謝の心から幸せと平和が育ちます。