普段から何か身体が重くて・・・・そんなあなた今がヨガを始めやすい時期です!
無理なく体を動かして体温、基礎代謝を上げえて体のリセットしませんか。
関節に詰まりをほぐし、筋肉の緊張をほぐし、経絡のツボを開くと心も体もほぐれてきますヽ(´▽`)/
また、集中力向上、運動不足解消、やる気なども期待出来ます!!
ヨガを始めたいけど、体が硬い方でも大丈夫ですよ(^^)
普段から何か身体が重くて・・・・そんなあなた今がヨガを始めやすい時期です!
無理なく体を動かして体温、基礎代謝を上げえて体のリセットしませんか。
関節に詰まりをほぐし、筋肉の緊張をほぐし、経絡のツボを開くと心も体もほぐれてきますヽ(´▽`)/
また、集中力向上、運動不足解消、やる気なども期待出来ます!!
ヨガを始めたいけど、体が硬い方でも大丈夫ですよ(^^)
長年朝起きた時から、背中に鉄の甲羅を背負ってる様に重くて、疲れていて毎朝、栄養ドリンクを飲んでたけれど・・・・
それでもしんどい状態の日々でしたが、このヨガを始めて、背中が軽くなって随分楽になり「栄養ドリンク」は飲まなくても良くなりました!!
更に心理面でも行き詰まっていて、いつ鬱になってもおかしくない状態で長年過ごしてきましたがヨガにより脳波が下がりストレスが発散され
怒りモードの度合いが随分少なくなりましたヽ(´▽`)/
ヨガのお陰で心身共に限界ギリギリで過ごしていた毎日から、救われた日々を送れる様になった事に感謝する日々です(^^)♥
日に日に陽が長くなり、春の兆しが感じられますね。
まだまだ寒いですが、季節は確実に春の陽気に満ち溢れています。
陰陽で、陰が極まる冬から、陽気が一気に上昇する春。ここから陽の頂点に向けて、ぐんぐんと自然界の陽気が増してきます。物事は進展し、草花は芽吹き、風景も自信と光が溢れ出します。
春になるだけでワクワクして楽しい気分になる反面、自分自身の身体が追いついていかない…冬から春にうまくチェンジできず、体調を崩す方もいるでしょう。気持ちの上で不調が多いのもまた春の特徴なのです。
人それぞれにコンディションは違いますから、本来の薬膳というよりは一般的な季節の養生の話になりますが、注意のポイントをいくつか挙げたいと思います。
春の味は酸ですが、酸味は「生発の気を妨げる」とも言われます。すなわち、酸味=収れん作用があるため、伸びようとする力を抑えようとしてしまうからだと言われます。春の五臓である「肝」は多くの作用を持っています。酸味を摂り過ぎて働きを抑えすぎてしまうと、肝が勢いが強くなりすぎて、バランスが悪くなり、脾胃を痛めることにもつながっていきます。
こんな時期は、生来の甘みをもっている野菜や食材で癒やされて。
たけのこ、蓮の実、ゆりねなど芋類、穀類、豆類などは特にお勧めです。
また、陽気が上昇するにつれて自然に肝が昂ぶりますので、余分な熱を取り、悪いものを外に出してくれるものもお勧めです。菊花、セロリなど苦味のあるものもいいですね。お茶ではジャスミン茶や緑茶でしょうか。
自然治癒力を回復し自分自身の健康と幸せを自ら創造しましょう!
これから寒くなる季節、冷えが改善される体操って・・・・?
ソーラーボディ5.5.5運動法 ➀皿まわし ➁つま先たたき ➂脳波リズム運動
体温が1℃~2℃上がり健康になりますヽ(´▽`)/ *膝の痛み *肩こり・腰痛 *基礎代謝アップ *人間関係でお悩みのあなた
今年こそ体質改善!冷え対策!
場所:堺市総合福祉会館 和室 4階
日時:11月8日(日)10:00~12:00
19日(木)14:00~16:00
29日(日)14:00~16:00
参加費:1,000円
ソーラーボデイメソットってお聞きしてしたことありますか?
ソーラーボデイとは、自然治癒が回復し健康で幸せをいつでも感じながら生活していることですヽ(´▽`)/
3つの運動法は身体の中心ある丹田を鍛え気血循環を良くしてストレスを受けにくい、病気になりにくい、
身体をつくる運動法です!
体温を1度上げて体の中からデドックスして薬いらずの体にチェンジ!!
朝晩、少し涼しくて過ごしやすくなりましたね。
秋はすぐそこに来てるのかな?
秋といえば・・・読書の秋?スポーツの秋?やっぱり私は食欲の秋です(笑)
今年はスポーツの秋にしようと思います!
そろそろ夏の疲れも出てくる季節になってきましたねヽ(´▽`)/
体を動かして柔軟な体作りをしませんか!!
暦の上では、もう春。まだまだ寒い日が続いている(むしろこれから本格的?)のに、自然界は早くも春へ向けてのスタートを切りました。
冬は、陰陽五行をもとにした考え方では、ひたすらじっとしていることを進められる季節。
動物が冬眠するように、無理せずじっとしていることで、エネルギーを蓄えましょう…!という意味だそうです。
と言いますのは、春は様々なものが芽吹き、溢れかえる季節。楽しい半面、大変消耗しやすい季節といえるでしょう。そんなとき、いつもよりももっとエネルギーを必要とするのに、なんとなくスタミナ不足になり、体の機能が働かなくなってくることがあります。
今回は、春とエネルギーの話、そして滋養を蓄える食物について話をしたいと思います。
冬は、自然界にとって最も厳しい季節です。この季節をやり過ごすために、私たちの五臓六腑は一生懸命働いてくれますが、寒邪を受けやすい腎の機能を労ることがとても必要になってきます。
腎とは、命の源。人は、腎に親からもらった先天の精を宿してきます。そして、おいてはその精を使い果たすため、尿や毛髪、骨などの衰えを実感するようになっていく、と言われています。補腎をすることによって生命力を養い、健やかに生きるすべを身につけることが、春をうまく迎える準備につながります。
その補腎に効くものは、もち米、やまいも、エビ、羊肉など。滋養強壮効果が期待できます。
黒ゴマ、昆布などの黒い食材も補腎に有効。
入手できるようであれば、高麗人参も効果的。
まだまだ寒い時ですから、これらの食材をうまく鍋等に取り入れて、召し上がってみてくださいね!
免疫力を高めるイルチブレインヨガのエクササイズを紹介します。手足をぶるぶると小刻みに振る「毛管運動」と、頭を軽く揺らす「脳波振動」です。いずれも、ゆらゆら、ぶるぶるの動きによって、風邪やアレルギー症状の予防へとつなげることができます。
食習慣や生活習慣が不規則になると、私たちの体は自律神経が乱れがちになります。自律神経のバランスが悪いと、低体温になったり、逆に体内の熱が抜けにくくなったり、さまざまな不都合が起きやすくなります。たとえば、体に熱がこもって乾燥すると、かゆみや皮膚系のアレルギー症状につながることがあります。
自律神経を正常に機能させるには、インスタント食品を避けるなど、健康的な食生活を心がけることが大切です。また、食べるときはよく噛むこと。また、夜11時にはベッドに入り、しっかりと眠ることもポイントです。
そのうえで、自律神経と免疫力の回復のための実践したいのが、イルチブレインヨガの毛管運動と脳波振動です。毛管運動は、手足や頭を軽く振るだけで、弱くなった免疫力が回復。脳波振動も、頭を振るだけで自律神経が整います。いずれも、朝のうちに行うと、体が軽くなって1日を気持ちよくスタートできますよ!
(1)横になって腕と足を上げます。力を抜いた状態で手足を振ります。
(2)1分間続け、休んでからまた再開します。5回ほど繰り返します。
(3)無理はせずに体調に合わせて少しずつ時間を増やしていきます。毎日10分ほど行えば、効果が大きくなるとされます。
効果:頭から足先まで全身の血液循環を円滑にし、免疫力を高めます。
(1)背すじを伸ばして楽に座り、目を閉じます。
(2)肩と首の力を抜き、頭を左右に揺らします。
(3)左右の動きを繰り返し、だんだんリズムに乗ってきたら、上下左右に振ります。
(4)集中し続けると、首から背骨に沿って全身が楽になるのが感じられます。
(5)1分ほど行い、動き止めます。慣れてきたら少しずつ時間を増やし、最大5分行います。
(6)ゆっくり3回、息を長く吐き出します。
効果:脳波を安定させて、免疫力を回復します。
胃もたれや便秘でお悩みの方に、消化不良を改善するイルチブレインヨガの腸運動を紹介します。消化不良は、「食」という健康の根幹にかかわる重大な問題。放っておくと、栄養不足や体調不良につながります。イルチブレインヨガの腸運動で気のパワーを胃腸に送り、元気なお腹を取り戻しましょう。
健康な人の腸は、内側の壁がピンク色で、とてもきれいだといいます。食べたものがしっかりと消化・吸収され、残りカスがスムーズに排出されているからです。一方、不健康な人の腸は、壁に宿便がこびりつき、汚れています。とくに慢性的な消化不良を起こしている人の腸壁はただれていることが多く、腸のひだに老廃物がどんどん貯まっていきます。
胃腸の働きを元気にして、消化不良の改善へと導くのが、イルチブレインヨガの腸運動です。腸運動は、お腹を膨らませたり、へこませたりして、腸を内側から刺激するセルフマッサージ。定期的に行うことで、お腹まわりの血行が良くなり、硬くなっていた腸もやわらかくなります。腸だけでなく、胃や腎臓、肝臓の動きも活発になります。中高年の方のメタボ解消にも効果的です。
<イルチブレインヨガの腸運動>
1. 背筋を伸ばして座ります。
2. 両手の親指と親指、人差し指と人差し指をくっつけて逆三角形の形をつくり、親指がおへそにくるようにお腹の上にあてます。
3. おなかを膨らませたり、へこませたりします。
4. へこますときは、下腹が背中にくっつくイメージで行います。うまくへこまないときは、おなかを手で軽く押します。へこませながら肛門を締めます。
5. 膨らませるときは、下腹に圧力を感じるくらい押し出します。
6. 動作に慣れるまでは、呼吸を意識せずに下腹を動かします。
7. 動作に慣れてきたら、息を吐きながら下腹をへこませ、吸いながら膨らませます。
腸運動の効果 : 消化不良の改善、便秘の解消、腸にたまった宿便の除去
“イルチブレインヨガの腸運動で消化不良の改善
忘年会から新年、そして仕事始め、新年会…暴飲暴食、体重倍増?!の季節になってきました。
おめでたい席でのお酒は断りにくいかも。でも、せっかくのお酒も、二日酔いになってしまっては、楽しさも半減してしまいます。今日は、二日酔いに効くという観点で、食材を捉えてみたいと思います。
漢方では、二日酔いは、水分代謝と関係があるとみることがあります。
・くらげ
・はくさい
・ゆず
・なし
・バナナ
・グレープフルーツ
・はまぐり
・しじみ
この中でも、「しじみ」は、俗にいう「酒毒」を取り除くはたらきがあると言われています。
五味:甘、鹹 五性:寒 帰経:肝、腎
肝の機能に作用しますので、お酒が大好きな方にもオススメ。
五性が寒ですので、飲酒により体にこもる熱を冷ましてくれる効能があります。また、帰経が腎ということもあり、利尿にも作用します。ということは、熱を冷まし、酒毒を排出しやすくしてくれる=二日酔いを予防する!という方程式が成り立ちますね!
お酒を飲んだ後、翌日などに、しじみの味噌汁を味わってみてはいかがでしょう?
もう一つ、ゆずもオススメです。
五味は甘、酸 五性は涼。帰経は肝と脾です。
こちらは、帰経が脾ということもあり、飲酒による胃もたれ、なんとなくの不快感に作用します。
涼性ですので、こちらも熱を冷まし、気の流れを整えることによって、二日酔いのむかつきに効果があります。
ぜひお試し下さいね!