心と体をリラックスさせる「止感」(しかん)トレーニング

止感トレーニングは、イルチブレインヨガの脳トレーニングのひとつです。
止感トレーニングで気エネルギーを活性化させると、心も体もリラックスしていきます。
今回は、止感トレーニングの方法とその効果をご紹介します。

*  *  *

■止感トレーニングとは

止感トレーニングは、エネルギーを感じることを通じて、感情と思考を止める脳トレーニングです。

なぜ、感情と思考を止めるのでしょうか?
それは、静かで穏やかな心を得るためです。
心を穏やかにすることで、自分自身の内部意識へと深く入っていくことができます。

きらめく湖面のように、静かで穏やかな心―――。

心のあるところに気エネルギーが集まり、気のあるところに血が集まり、血のあるところに「精」(せい)が生まれます。
精とは、物質のこと。心が体や物質の変化を作り出します。

イルチブレインヨガでは、この現象を「心気血精」(しんきけっせい)と呼んでいます。

■止感トレーニングの効果とは?

止感トレーニングをすると、心と体がリラックスし、澄んだ意識を取り戻すことができます。
脳波は、リラックスした状態を示す「アルファ波」に切り替わります。
まるで寝ているかのようなリラックス感。
終わった後は、頭がスッキリし、心が楽になります。

■止感トレーニングの実践方法

止感トレーニングの動作は、とてもシンプルです。
それでは、実際にやってみましょう!

<手のひらをこする>
右の人差し指で、左の手のひらをこすってください。
時計回りに、円を描くように動かします。
すると、だんだん熱を感じてきます。
ピリッとした刺激や、なにかが巻きつくような感じがしたら、それが気の流れです。
同じように反対の手でもやってみましょう。

<きらきら星の動きをする>
次に、両手を頭の横で振ります。
ちょうど「きらきら星」を歌っている時のような動きです。
1分間ほど、速く動かしてください。
手に意識を集中させながら振り続けます。
すると、次第に指先からエネルギーを感じることができます。

<エネルギーボールをつくる>
次に、両手を胸の前に置きます。
両手の間隔は5センチほど開けてください。
そして、両手を近づけたり広げたりします。
手と手の間の感覚に集中しているうちに、空間にエネルギーが生まれ、それが大きくなったり小さくなったりするのを感じます。
これが、あなたのエネルギーボールです。

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<ボールを持ち上げる>
今度は、エネルギーボールを持ちあげます。
エネルギーボールを作った手を上げたり下げたりしてみましょう。
手の上に、空気の重さを感じるはずです。
わたしたちは、常に空気の中で生きているのに、普段はその重さを感じることができません。
しかし、イルチブレインヨガの止感トレーニングで集中度を高めると、いつもは感じない空気の重さすら、感じることができます。

トレーニングが終わると、とてもスッキリとした感じ、穏やかな感じ、気力が充実する感じ、皆さまそれぞれ変化を体感されることが多いです🍀

姿勢が整うと心も整う

姿勢が整うと心も整う

姿勢が変われば呼吸も変わる

21日間のパーソナルトレーニング開始!

1日目から大変身😀

木枕を使って脊椎を整え、背中をほぐしたら写真の通り✨✨✨

硬かった肩回りや首、背中、腰までほぐれて、最初はまっすぐ伸びなかった腕が、しっかり楽に伸ばせるようになりました♪

ご本人は「背中がほぐれて、呼吸も深くできるようになり、体もポカポカ熱くなった♪」そうです。

全力でサポートさせていただきます!

脳をイメージしてみよう

脳をイメージしながら感じてみましょう。

脳に意識を集中して心の中で脳の各部位を順番に眺めていきます。脳をリラックスさせ、エネルギーを送ります。

それぞれの部位によく集中することができないときは、「大脳」や「小脳」という風に、その部位を呼んでみるのもいいでしょう。 少なくとも呼ぶ瞬間にはそこに意識が行き、意識が行けばエネルギーも一緒に動きます。 焦らずにゆっくり脳を感じてみると、いつのまにか脳と親しくなっている自分を発見することができるでしょう。

「脳を眺めること」が難しく感じられたら、初めは脳の絵を見ながらそれぞれの部位に意識を集中するだけでも十分です。 2~3回絵を見ることを繰り返してから脳を眺めるトレーニングをすると、だんだん感覚がハッキリしてきて楽しくトレーニングすることができます。

*脳を眺める
1. 自分にあう楽な姿勢で座り、肩の力を抜いて背すじを真っすぐ伸ばします。

2. ゆっくり息を吸い、楽に吐き出す深呼吸を3回繰り返し、体と心をリラックスさせます。

3. 脳に意識を集中し、脳を保護している堅い頭蓋骨をイメージしながら感じてみます。

4. 頭蓋骨の内側にあるくるみのようにデコボコした大脳皮質をイメージしながら感じてみます。 前、うしろ、上、横に視線を移しながら大脳皮質全体を立体的にイメージしながら感じます。

5. 脳の最大面積を占める大脳を全体的に眺めます。 左側にある左脳を眺め、次に右側にある右脳を眺めます。 左脳は言語能力・計算能力・論理力・分析力などを担当する「言語脳」で、右脳は皮膚感覚・直観力・空間力・芸術感覚などを担当する「イメージ脳」です。

6. 左脳と右脳をつないでいる脳梁を眺めます。

7.大脳の奥にある扁桃体を眺めます。扁桃体は感情を司るところです。
悩みがある時に扁桃体を眺めながら瞑想をすれば、心の整理をするのに効果的です。

8. 扁桃体の横にある海馬を眺めます。海馬は情報入力を担当します。
人間の脳の中で脳細胞が増加する唯一の部位です。

9. 大脳の下側にある小脳を眺めます。 小脳は平衡感覚と運動感覚を担当しています。

10. 大脳と小脳の間に深く埋もれている間脳を眺めます。 間脳は、感覚情報を伝達する視床と、血圧•体温など身体を常に正常に維持する視床下部、 そしてホルモン分泌を調節する脳下垂体で成り立っています。 脳下垂体から分泌されるホルモンの流れをイメージしてみましょう。

11. 間脳の下には中脳があります。中脳は眼球運動などの目と係わる仕事をしています。目が疲れやすいと感じたら、中脳にエネルギーを送るようにイメージしながら眺めましょう。

12. 首の後の下の方へ視線を移して延髄を眺めます。 延髄は呼吸、消化、心臓拍動など生命維持に欠かせない役割を担っています。

13. 最後に脊髓を眺めます。脊髓は細くて長い円柱みたいな形をしており、運動神経と感覚神経、自律神経が行き交う通路です。

14. 脳全体を 20秒ぐらい眺めます。全体的に感じても良いし、1つずつ順番に眺めるのもいいでしょう。 その場合の順序は、大脳全体 → 左脳 → 右脳 → 扁桃体 → 海馬 → 小脳 → 間脳 → 脳下垂体 → 中脳 → 延髄 → 脊髓の順序に眺めます。

15. 両手を強く擦り、熱くなった手のひらでやさしく顔をなで、頭全体をなでます。

集中力を高める心の筋トレ

集中力は
筋肉と同じように
適切な訓練をすれば強化できます。

 

集中力とは言わば心の筋力です。

 

意識的に集中力を強化するためのトレーニングは
筋トレの多くがそうであるように
たいへんシンプルなものです。

 

体を動かしながら
自分の呼吸のリズムに慣れてくると
心が穏やかに研ぎ澄まされた感じがしてきます。

 

いくつもの情報の中から
どれかを選んで注意を払う
選択的注意の力が強化されます。

 

集中力が散漫になっていたら
その状態を自覚し、受け入れます。

 

自分の内側を丸ごと見つめるのです。

 

このプロセスは
さまざまな種類の瞑想の基本といえます。

 

瞑想は特殊な行為ではありません。

 

平常心を養い
ストレスによる心の揺れや
不安を和らげるという
ごく普通のプロセスです。

 

カメラのレンズの設定を変えて
焦点を絞ったり
パノラマ撮影をしたりできるのと同じく
私たちの集中力も
対象を狭い範囲に限定したり
逆に広げたりすることができます。

 

瞑想を繰り返していくと
そうした精神面のフォーカス機能が優れてきます。

 

自分を見つめる
つまり自分の内なる声に耳を傾けるのが
瞑想の出発点です。

ヨガ=ポーズ❔

 

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ヨガ=ポーズ?

NO! ヨガ=呼吸で“つながる”こと

ヨガと聞くと、

体を大きく反らせたり、

あぐらをかいて座るポーズを想像する方が多いかもしれません。

けれど、ヨガの語源はサンスクリット語の「yuj(ユジュ)」――つなぐ・結ぶ。

本来のヨガは「体と心、内側と外側をつなぐこと」を指します。

その入口として、最もシンプルで奥深いのが呼吸です。

ゆっくり吸って、静かに吐く――。

たったこれだけで、筋肉の緊張がゆるみ、心のざわめきが落ち着き、
私たちは自然と“自分自身”と再びつながっていきます。

だからこそ「ヨガ=呼吸」と表現されることがあります。

これはヨガの本質を端的に示す、もっとも身近で力強い一歩です。

呼吸に意識を向ける瞬間、あなたはすでにヨガをしているのです。

そしてもうひとつ、お伝えしたいことがあります。

「ヨガ=宗教」という誤解を耳にすることがありますが、
ヨガは特定の宗教や信仰とは無関係。

古来から続く“心身を調える知恵”であり、誰もが自分の生活に自由に取り入れられるものです。

イルチブレインヨガ堺東スタジオでは、

老若男女問わず(小学生から90代の方まで)

【ポーズは、ちょっと💦】とおっしゃる方

体が硬い方(胡坐が難しい方も)

どなたさまにも、安心して取り組めるプログラムをご用意しています。

深い呼吸を通じて、自分とつながる時間を体験してみませんか。

お会いできると嬉しいです❤❤❤

どちらがトレーニングの効果が上がると思われますか❓

 

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さて、イラストのお二人のどちらがトレーニングの効果が上がると思われますか❓❓❓

できてもできなくても、明るく堂々と!

股関節まわしのトレーニングをしていると、
「うまく回せない」「私には無理かも…」と
うつむいて、つい肩をすくめてしまう方がいらっしゃいます。

でも、実はうまくできるかどうかよりも大切なのは

「堂々とただやること!」

胸を張って、明るい気持ちで動かす。

この姿勢こそが、

脳と心と体にとって最高のトレーニングなるのです。

脳はとても単純!

脳は「今の表情、姿勢=今の気持ち」と判断する性質があります。

背中を丸めうつむいていると、
脳は「不安」「自信がない」と受け取り、
体の働きまで守りモードに切り替えてしまいます。

反対に胸を開いて顔を上げると、
「自信」「元気」と認識し、
自律神経が整い、前向きなホルモンが分泌され、
体温や血流までもが上がっていきます。

脳は単純だからこそ、表情や姿勢からの感じに、にすぐ反応してくれるのです。

【姿勢が体をつくる】

股関節まわしは、骨盤や下半身を柔軟にし、安定させる動き。
胸を張った堂々とした姿勢で行うと、
体幹の筋肉が自然に働き、足腰もしっかり。
「堂々と動く」ことで足、体そのものが強くなる実感が得られます。

【できてもできなくても大丈夫】

可動域や出来る回数は、人それぞれ。
うまく回せなくても、堂々と明るく動かすことで
脳が、自然に良い状態に導いてくれます。
心も体も前向きに変わっていきます。

できる・できないにとどまらないで、
“今の自分をそのまま認めて堂々と”。
それが脳と心と体にとって、何よりもパワフルな栄養となります。

 

 

汗の出る場所と体質・気質の関係

 

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今日は、私が最近気になっている

【汗の出る場所と体質・気質の関係】についてです。

トレーニングをしていると、不思議に思うことのひとつに「同じトレーニングをしても、汗のかき方が人によって全く違う」ということです。

たくさん汗をかく人もいれば、ほんのりしかかかない人もいますし、

顔から流れるように出る方もいれば、

背中や脚ばかりに集中して出る方もいらっしゃいます。

この違いは、単なる「発汗量の差」だけでなく、

体質や気質、さらにはその日の体調を反映しているのでは。。。

以下まとめてみます。

『顔や頭に汗が出やすい人』

顔からすぐに汗が噴き出すタイプの方は、体温調節が敏感で代謝が高い傾向があります。交感神経が活発で、気持ちが外に向かいやすいタイプにも多いです。緊張やストレスを感じたときに顔に汗をかく方も、このグループに入ります。

 

『上半身(胸・背中・脇)に多い人』

上半身からの発汗が多い人は、内臓や心肺の働きが活発で、熱を素早く逃がそうとする傾向があります。感情の動きに敏感で、ストレスによる影響を受けやすいという面もあります。

 

『手のひら・足の裏に出やすい人』

手や足に出る汗は「精神性発汗」と呼ばれ、緊張や集中に反応するものです。感受性が豊かで、細かいことにも気を配れる気質の方によく見られます。

 

『下半身(脚まわり)に出やすい人』

脚や太ももに汗をかきやすい人は、下半身の血流が良く、エネルギーが安定しているタイプです。基礎体力がしっかりしている人や、普段から足腰をよく使う生活をしている人に多い傾向があります。

 

『あまり汗をかかない人』

汗がなかなか出ない場合は、体温調節機能がうまく働いていないこともあります。加齢や体力の低下、または自律神経のアンバランスが原因となることがあります。東洋医学では「気血水(エネルギーや血液や水分)の巡りが滞っているサイン」と捉えることもあります。

【汗は体からのメッセージ!】

このように、汗の出方は「今の自分の状態を映し出す鏡」のようなものです。

大切なのは、出る場所や量を比べて一喜一憂することではなく、

「自分の体は、今、こんな反応をしているんだ」と気づくことです。

トレーニングを続けていくと、偏りが少なくなり、全身からバランスよく汗が出るようになります。

これは体の巡りが整い、体質が自然な方向に変わってきているサインです。

汗は単なる体温調節ではなく、

私たちの体質や気質、心の状態を教えてくれる大切なメッセージ。

ご自身の汗の出方を観察してみると、新しい気づきが得られるかもしれません。

私たちのトレーニングで流していただく汗は、

ベタベタした気持ちの悪さがなく、

サラサラしている気持ちの良い汗だとよく言われています。

今朝の気温は26.2℃。

 

🌿 季節の変わり目こそ、心身のケアを 🌿

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今朝の気温は26.2℃。

少しずつ気温が下がり始めるこの時期は、

実は体にとって負担が大きい季節です。

気温や湿度の変化に合わせて、

私たちの自律神経はフル稼働しています。

そのため、体がだるく感じたり、

眠りが浅くなったり、

疲れが抜けにくくなることも少なくありません。

そんな時こそ大切なのが、

体をほぐし

呼吸を深め、

心をリラックスさせるトレーニング。

自律神経を整えることで、

夏の疲れを回復し、秋を健やかに迎える準備ができます。

✨今月は「自律神経バランスチェック 0円キャンペーン」を実施中✨
この機会に、ご自身の心身の状態を確認してみませんか?

子どものクラスもあるんです!

 

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ありがとうございます。

9月に入りましたが、変わらず暑い💦です。

イルチブレインヨガのトレーニングは、老若男女どなた様にも

参加していただけるのですが、

今日は、子どもクラスのお話しをさせてください。

〜集中力と姿勢がグンと伸びる!〜

「ゲームや動画には集中できるのに、勉強になるとすぐに気が散ってしまう」
「姿勢が悪くて、集中力まで落ちている気がする」

そんなふうに感じること、ありませんか?
実は多くの親御さんが同じように悩まれています。

イルチブレインヨガ堺東スタジオの子どもクラスでは、

遊び感覚で楽しめるプログラムの中で、自然と
✔ 集中力
✔ 良い姿勢
✔ 自分をコントロールする力
が身につきます。

子どもたちは「できた!」という小さな成功体験を重ねることで、心も体も前向きに成長していきます✨
親御さんにとっても、安心して任せられる時間になるはずです。

🌱 落ち着きが出て、勉強にも集中しやすくなる
🌱 自信を持って笑顔が増える

そんなお子さまの変化を一緒に見守ってみませんか?

トレーニングの内容は、短期集中型のものなどもあります。

また、親御さんの必要以上の心配解消に、親御さんのトレーニング参加も推奨しております。

気になることがあれば、お気軽にお尋ねくださいませ❤❤❤

 

 

9月ワークショップお知らせ②

 

いつもブログをご覧いただき

ありがとうございます。

先週に引き続き、9月ワークショップのお知らせをいたします。

じゃーん!朝活(ASAKATU)です。

9月スタート!今のところ3回限定!

『朝が変わるモーニングヨガ体験会』です。

【なぜ朝活?】
朝の習慣にヨガを取り入れると、1日の質が格段にアップします。
• 代謝が促進され、痩せやすい体づくりに
• 頭がすっきりして集中力や判断力が向上
• 「朝イチ」の達成感がモチベーションにつながる
• 自分だけの静かな時間で、心の余裕とゆとりを生む
特に女性はホルモンや体調の変化を受けやすいもの。朝のカラダと対話することで、体調管理やメンタルケアにも役立ちます。

【なぜヨガ?】
ヨガは単なるストレッチ以上のものです。体を動かしながらも、呼吸と意識を深めることで、心身のバランスを整えます。
• 体の柔軟性アップや姿勢改善
• ストレスや疲労感の軽減
• 自律神経を整え、ホルモンバランスをサポート
• 脳と心とカラダをつなぐイルチブレインヨガならではの呼吸法と瞑想法で集中力も高まる

【なぜ日曜日?】
平日は仕事や家事に。お休み日曜日の朝なら、ゆったりとしたペースで自分時間を確保しやすい。
• 休日の気持ちでリラックスしながら参加できる
• 平日の疲れをリセットし、翌週へのさらに活力をチャージ
• 朝ゆっくりの家族もまだ起きていない時間帯だから、自分優先になれる
「日曜日の朝に自分をいたわる習慣」を始めることで、心も体も軽やかに月曜を迎えられます。日曜日の朝に1度立ち止まり、自分の内側へ意識を向けることで、月曜日から始まる次なる1週間をより生き生きとスタートできます。

【まとめ&参加のご案内】
9月の【朝が変わるモーニングヨガ体験会】は、がんばらないで、自分らしさを再発見し、心地よく1週間をスタートするための体験会です。
少人数制でアットホームな雰囲気のモーニングヨガ体験会は、老若男女 初めての方も大歓迎。お気軽にご参加ください。

『1週間待てない』とおっしゃる方は、ご連絡くださいませ❤❤❤

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