「一日中何もしなかったのに、なぜか疲れがとれない」ということよくありませんか? それは体は休んでいても、頭が絶えず考え事を続け、脳がエネルギーを消耗しやすくなっているからなのです。
注意散漫、無気力、イライラといったサインが出たら、脳が疲れている証拠だそう。そんなときは、体の感覚や呼吸に注意を向けるのがおすすめ。
体の重さや温度を感じてみたり、呼吸する時の空気の出入りによる胸・お腹の上下や呼吸の深さなどに意識を向けることで、”現在”に意識を向けるようにして、疲れづらい脳をつくっていきましょう。
イルチブレインヨガには、体と呼吸を感じるコンテンツがいっぱいあります。
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