体と心ポカポカヨガ体験会

◆内容
   腸をほぐす
腸トレーニング&
体操 呼吸 瞑想

◆期待できる効果
血液循環アップ、ダイエット、
便秘解消、肩こり解消、
冷え改善、集中力

◆対象者
冷え改善・健康が気になる方・
便秘にお悩みの方・
ダイエットしたい方など

♦2月3日㈯ 10時~11時

♦参加費 1,000円 ※要予約

♦問い合わせ 072-227-0631

◆トレーナー
新田 智子 他

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免疫力を高めるイルチ健康法の「全身リズム体操」

リンパを滑らかに流し、免疫力を高めるイルチ健康法の

「全身リズム体操」をご紹介いたします。

私たちの「免疫」を語るうえで、

忘れてはならないのが「リンパ」です。

リンパの循環をスムーズにして、免疫力を高めるイルチ健康法の

「全身リズム体操」を紹介します。

寒くなると、何度も風邪をひく人がいます。

そんな人は、リンパ球が減っている恐れがあります

リンパ球は、風邪のウイルスをやっつける役目を持っています。

風邪をひいたとき、首などのリンパ節が腫れることがありますが、

これは身体の中をパトロール中のリンパ球が、侵入した病原体を

リンパ節で見つけ出し、闘っていることを意味します

リンパにはもう一つ、大事な仕事があります。

それは、私たちのカラダの中で日々生まれている

がん細胞などの異型細胞を除去することです。

人間の体内で1日にできる異型細胞の数は数千個とも言われています。

しかし、

リンパがいるおかげで通常はがんを発症せずに済みます。

「風邪は万病のもと」と言われるのは、

風邪をひいてリンパ球が減ると、悪質な細胞を除去する働きが衰えるからです。

リンパ組織をしっかりと働かせるために重要なのが、

リンパのスムーズな循環です。

リンパは全身をめぐっていますが、その際のポンプの役割を果たすのは筋肉です。

血液の場合は、心臓がポンプとなって全身に送ってくれますが、

リンパにはそのような臓器はありません。

このため、筋力が衰えていたり、カラダを動かさないでじっとしたりしていると、

リンパは重力に従って下の方に滞ってしまいます。

これがむくみです。

イルチ健康法の「全身リズム体操」は、

カラダ全体の筋肉をくまなく刺激して、

リンパのめぐりをスムーズにする体操です。

リンパの循環を促し、免疫力を高めることができます。

リンパ管は身体の表面近くにあるため、リンパマッサージも効果的です。

イルチ健康法の<全身リズム体操>

1.頭と顔

指を立てて頭のてっぺんから頭全体を指先で軽くたたいて刺激します。
さらに、額、まゆ毛、目尻、こめかみ、目の下、ほお、歯茎、アゴなど、顔を順番に刺激します。
首も全体的に軽くたたきます。

2.肩から腕へ
左腕を伸ばし、手のひらを上に向けます。右手のひらで左の肩から指先に向かって刺激します。
次に、左の手のひらを下に向けて、手の甲から肩まで。

その後、親指を立てて肩から親指まで、小指から脇までたたきます。
さらに、左脇を10回程度、次に胸をたたいて刺激します。
手をかえて、同様に右腕も行います。

3.胸とおなか
両手で胸からみぞおちまで、左の肋骨の下、胃のあたりを10回ほどたたいて刺激します。

右に移動して肝臓のあるエリアを10回。
みぞおちに戻り、おなか、少し前かがみになって腰にある腎臓の部位を刺激します。

4.脚
お尻から脚の後ろ側を両手でたたきながら降りていきます。

かかとまでいったら、足の甲を通って脚の前面を上がっていきます。

太ももまで来たら、両足の外側をくるぶしまで降りていき、

内側のくるぶしを通って、太ももに再び上がっていきます。
太もも内側からおなかに上がってきて下腹を10回ほどたたいて刺激します。

全身を刺激したら、手で肩からつま先までなでおろします。

全身リズム体操は、20分ほどかけて入念に行います。

リンパ液や血液の流れをスムーズにしてくれます。

脳活性化にも効果的です。

刺激する場所の感覚を十分に感じるように心がけましょう。

一指 健康法(イルチ 健康法)さんの写真
ぜひ、リンパを滑らかに流し、免疫力を高めるイルチ健康法の

「全身リズム体操」を体験されてみてください。

イルチブレインヨガ堺東スタジオ
☎072-227-0632
体験随時募集中です!

腸をほぐして免疫力アップ

 

私たちが毎日摂取する食べ物や飲み物から、

栄養を吸収してくれる臓器、

それが「腸」です。

 

英語で「You are what you eat」

という言葉がありますが、

腸が食事から吸収する栄養は、

その人の人生そのものを決定づけます。

 

腸は、栄養素の吸収だけでなく、

細菌やウイルスなど害のあるものを排除する

という役割も担っています

 

腸内に入ってきた物質を良いか悪いかを判断し、

それをパターンとして記憶。

脳を経由しなくても、

腸がアクションを起こしてくれるのです

 

さらに、

腸には人間の免疫細胞の約6割

集まっているとされ,

人体の中で最大の免疫器官といわれています。

免疫にとって非常に重要な器官が

「腸」だということです。

 

へそヒーリングでダイレクトに腸に刺激を与え、

腸の免疫パワーをアップしましょう。

 

へそヒーリングの体験を受けられるなら堺東スタジオに

☎072‐227‐0631

hspsakaihigasi@yahoo.co.jp

までお気軽にご連絡ください。

春の不調

みなさん、元気におすごしでしょうか?

 

春になると、

十分眠ったはずなのに眠気が取れず、

食欲が減ったり、身体がだるくなることが

しばしばあります

こうした春に特有の不調は、

季節の変わり目に生体リズムが変化することが原因です

 

冬から春にかけて次第に気温が高まっていくにつれて

冬の間は硬く縮んでいた筋肉がリラックスし始め、

内臓器官の機能も活性化していきます

それとともに、

冬と比べてより多くのエネルギーが必要となってきます。

冬のあいだに体が弱ってしまっていると、

こうした季節の変化に対応できず、

春の不調を感じることがあります

 

春の不調では、

無気力、食欲減退、消化不良、めまいなどの

症状が現れがちです。

運動不足であったり、過労によって疲れが

たまっている人ほど、このような症状がひどくなります。

 

エネルギーと血液を全身に巡らせる

ブレイン体操に取り組んで春の不調を改善し、

活力に満ちた春を過ごしましょう

 

体験予約随時受付中です

イルチブレインヨガ 堺東スタジオ

℡ 072-227-0631

hspsakaihigashi@yahoo.co.jp

へそと腸をほぐしてスッキリダイエット

へそHPからシェアさせていただきます。

 

働く女性で便秘に悩む人は多いです

“職業病”と言っても過言ではないでしょう。

原因としては、職場でのストレスやプレッシャー、

そして、

不規則な食事・睡眠などが考えられます。

 

「仕事が忙しく、会議や打ち合わせで便意を我慢しているうちに、ひどくなった」

「おなかが気になって仕事にも集中できない」

といった声もよく聞かれます。

ストレスによって腸管が緊張状態から狭くなり、

便が出にくくなっている、という人も少なくないようです

 

便秘は仕事や体調に影響するため、

つい便秘薬に頼ってしまいがちですが、

腸を整えてスムーズな

お通じを確保する習慣づくりも大切です

 

そのための対策としては、ありきたりですが、

(1)バランスのいい食生活を心がける

(2)適度な運動をする

――というのが王道となります。

そして

プラスアルファ―としてぜひオススメしたいのが、

「おへそ」を意識した健康法です

 

へそヒーリングでおへそをほすぐと、

その近くにある小腸が活性化しやすくなるとされます。

へその周辺にはリンパ節も集中しているため、

へそに働きかけることで、リンパの流れを整え

代謝アップにつなげることもできます

 

イルチブレインヨガ堺東スタジオでは

「へそ」を意識した健康法を随時体験受付中です

℡ 072-227-0631

hspsakaihigasi@yahoo.co.jp

 

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