希望の手紙「感謝」
感謝の心が消えたところに
不平や不満が芽生えます。
不平・不満が芽を出したところには
いつの間にか不幸という実がなります。
不幸というのは、
世間が私に与えるものではありません。
すべての不幸は、私の中から
感謝の心がなくなった時に生まれます。
心の丈を尽くして感謝してみてください。
感謝の心から幸せと平和が育ちます。
そして 元気がでるちょっといい話「感謝」
希望の手紙「感謝」
感謝の心が消えたところに
不平や不満が芽生えます。
不平・不満が芽を出したところには
いつの間にか不幸という実がなります。
不幸というのは、
世間が私に与えるものではありません。
すべての不幸は、私の中から
感謝の心がなくなった時に生まれます。
心の丈を尽くして感謝してみてください。
感謝の心から幸せと平和が育ちます。
そして 元気がでるちょっといい話「感謝」
真冬になると辛くなるのが、体の冷え。とくに、女性を悩ませるのが、足の冷えです。冷えを改善して免疫力アップにつなげるイルチブレインヨガの「足首回し」を紹介します。
私たちの体のなかで、とくに足や手が冷えやすいのは、心臓からもっとも遠くにあるからです。でも、「手足が冷えるのはしかたがない」と放っておくのはキケン。やがて全身が冷え、免疫力の低下を引き起こします。
冷えの原因は、一言でいえば、「血流の悪化」です。私たちの血液は、地球の引力にしたがって、足元に向かって流れていきます。しかし、足の筋肉には、血液を心臓に送り返す「ポンプ機能」があるため、血液が足元に滞ることなく、全身を循環していくのです。
足の骨格や筋肉に「ゆがみ」や「つまり」があると、このポンプ機能が十分に働かなくなます。すると、血流が悪くなり、足が冷えやすくなります。さらに、ストレスによって気エネルギー通り道がつまっていると、血流はさらに滞ってしまいます。
そこでおすすめなのが、イルチブレインヨガの「足首回し」。足の指と手の指を握手させ、足を根本からくるくる回すだけのカンタンな動作です。足の血流がアップし、下半身がポカポカに。免疫力もアップしていきます。脂肪をしっかりと燃焼する効果も期待できます。
「下半身太りが気になる」「むくみがひどい」という人にも是非オススメ。足首回しで、寒い冬を元気に乗り切りましょう!
いろんな皿まわし映像がありましたので、その一部をアップします^^
大阪たこ焼き皿回し映像です^^
みなさま、こんにちわ^^
最近は、朝晩がかなり冷えてきて、肌寒い感じが強く秋を感じる事が多くなりました。
この時期、夏の疲れが出やすい時期でもあります。
そんな時は、この「皿まわしエクササイズ」で、体も心もスッキリ♪ リフレッシュ♪してみませんか?
皿回しエクササイズのモニターをしてくださった方からの体験談が届きました^^
みなさまも、ぜひ この機会に 「皿まわしエクササイズ」を体験してみませんか?
今月のキャンペーンは入会金がなんと。。。無料になります☆
通常8000円→0円
とてもお得な今月に初めてみませんか?
呼吸・瞑想・気功 堺東 スタジオ
ご予約・お問い合わせは
TEL072-227-0631
便秘にお悩みの方にオススメのイルチブレインヨガの「弓のポーズ」を紹介します。
野生の動物も人間も、秋から冬にかけては栄養や脂肪を体内に溜め込み、寒さに備えます。しかし、春になると冬に溜め込んだものを一気に排出させるため、本能的に新陳代謝が活発になります。だから、春は、デトックスにぴったりの季節なのです。この時期こそ便秘を解消して、全身をデトックスさせたいところです。
今回紹介する弓のポーズは、デトックスにぴったりの動作です。うつぶせに寝ている状態で、両足の足首を手でつかみ、上体と足を持ち上げ、弓のような弧を描きます。
私たちはふだん、前傾での姿勢や動きばかりをしているため、背中の筋肉は刺激されません。弓のポーズを行えば、背中とお腹の筋肉の両方がバランス良く刺激され、内臓が活性化します。腸の働きが活発になる効果が期待できます。
春は気分がふさぎがちになる季節ですが、弓のポーズで全身を伸ばすことで、縮こまっている心もラクになります。弓の弧を作りながら、ゆっくりと呼吸をすることで、心にも余裕が生まれていきます。食事のときも腹八分で満足できるようになり、ダイエット効果にもつながります。イルチブレインヨガの弓のポーズでイキイキとしたカラダと肌を手に入れましょう。
<弓のポーズ>
1. うつ伏せになり、あごを床につけます。
ひざを曲げて両手で足の甲をつかみます。
2. おなかだけ床につけて、上体と足を持ち上げ、弓の形になります。
3. 前後に体を揺らします。
効果:背骨のゆがみを整え、腸のぜん動運動を促す効果があります。背筋と中枢神経が刺激され、内分泌機能がアップしていきます。全身の疲労回復の効果もあります。とくに仕事などで長く座っている人に効果的です。
便秘女子にオススメ☆イルチブレインヨガの弓のポーズ
骨盤と足を結ぶ股関節は、健康づくりに欠かせない部位です。股関節の動きをスムーズにする効果のあるイルチブレインヨガの体操を紹介します。
私たちの足をあらゆる方向に動かしてくれる「股関節」(こかんせつ)。歩く、走る、跳ぶなど、脚を使うほとんどの動作で、股関節が使われます。イスから立ち上がるときも、股関節が大きく動いています。
股関節は、太ももの「大腿骨」と、骨盤を結ぶところにあり、球状の形をしています。球状だから、本来は動きの自由度が高く、回す、ねじるなど、あらゆる方向へ自在に動かせるはずです。
ところが、足首やひざの動きがふだんから意識しやすいのに比べて、股関節の動きは普段なかなか意識しにくいです。そのため、ほぐされないまま放置されることが多く、いつの間にか動きが硬くなってしまいます。
また、健康な人は、脳から足へと気が流れていきますが、股関節が硬いと、気の流れが下半身に届きにくくなります。これは、冷えなどのトラブルの原因になります。さらに、股関節の可動域が狭くなることで、体を動かすたびに骨盤に重い負担がかかり、骨格全体がゆがみやすくなります。
イルチブレインヨガの体操で股関節をやわらかくして、足をつけ根からしっかり大きく動かせるようにしましょう。
<片足を前に上げる>
① 両足をそろえて立ちます。
② 片方の足はそのままで、もう片方の足はひざを伸ばした状態でゆっくり前に45度ほど持ち上げます。
③ 上げた足のつま先を体のほうに引きます。 ふくらはぎとひざの裏が引っ張られるのを感じながら体の中心を捉えます。
④ 下腹に力を入れて、上げた足を少しずつさらに上げます。 太ももに徐々に力を入れます。
⑤ 下腹、太もも上部、ふくらはぎの後ろに緊張を感じながら、心の中で1から10まで数えます。
⑥ 上げた足ををゆっくり下ろし、足を替えて②~⑤を行います。
<片足を横に上げる>
① 両足をそろえて立ちます。
② 片方の足はそのままで、もう一方の足を、ひざを伸ばした状態でゆっくり横に持ち上げます。 この時、上体が反対側に傾かないようにします。
③ 上げた足のつま先を体のほうに引き、ふくらはぎと太ももの外側が引っ張られるようにして体の中心を捉えます。
④ 下腹に力を入れて、足を少しずつさらに上げます。
⑤ 心の中で10まで数えながら、下腹と太ももの外側、ふくらはぎの後ろに緊張を感じるようにつま先の引き具合と足の高さを調節します。
⑥ 上げた足をゆっくり下ろし、足を替えて②~⑤を行います。
※ 立っているほうの足の裏で重心が移動するのを感じましょう。バランスを取るのが難しければ、つま先を引く動作だけに集中します。バランスを取るのに慣れてきたら、つま先を引いた状態で足を上げて、足の裏の中心を感じてみます。