「ストレスでホルモンが乱れる?40代・50代から始める心と体の整え方」

こんにちは!
いつもご覧いただきありがとうございます。
最近、なんだかイライラする、疲れが取れない、などのお悩みをお聞きすることがよくあります。
それ、もしかしたらホルモンバランスの乱れが原因かもしれません。
本記事では、ストレスとホルモンの関係、そして整える方法として注目されている「呼吸瞑想」についてご紹介します。
〇 ストレスとホルモンの深い関係
私たちの体は、ストレスを感じると「コルチゾール」というホルモンが分泌されます。
短期間のストレスなら問題ありませんが、慢性的になると
•女性ならエストロゲンの減少
•男性ならテストステロンの減少
など、他のホルモンのバランスにも影響が出てきます。
結果として、以下のような不調が現れることも。
✅ 気分の落ち込み
✅ 睡眠の質の低下
✅ 太りやすくなる
✅ 疲れやすさや動悸
〇呼吸瞑想でホルモンバランスを整える
では、どうすればこのホルモンの乱れを整えることができるのでしょうか?
そこでおすすめなのが「呼吸瞑想」です。
呼吸に意識を向け、ゆったりとした時間を過ごすことで、
•自律神経のバランスが整う
•副交感神経が優位になり、リラックス状態に
•コルチゾール(ストレスホルモン)の分泌が抑えられる
さらに、継続的に行うことでホルモン全体の調整機能も高まり、
心も体も穏やかな状態に戻りやすくなります。
〇ヨガ×呼吸瞑想で「整える習慣」を
スタジオでは、初心者の方でも無理なく始められる呼吸瞑想+やさしいヨガを取り入れています。
1人では難しいと感じる方も、少人数制で丁寧にサポートいたします。
忙しい毎日でも、「たった10分の呼吸瞑想」で変わり始める自分を感じてみませんか?
〇おわりに
ストレスに振り回されない、穏やかな毎日を過ごすためには、
自分の内側と向き合う時間がとても大切です。
ホルモンのバランスが整うと、体も心もラクになっていきます。

ぜひ一度、スタジオで呼吸瞑想の時間を体験してみてくださいね。

イルチブレインヨガ堺東スタジオ

【おすすめ】脳が喜ぶ習慣 5選!

 

音声プレーヤー

こんにちは!
いつもご覧いただきありがとうございます。
今回は「脳が喜ぶ5つの習慣」をご紹介します(^^♪
ーーーーーーーーーーー

「最近、物忘れが増えた気がする」
「なんだか集中できない…」
それは、もしかしたら“脳”が疲れているサインかもしれません。
脳は私たちの「心」と「体」をつなぐ司令塔。
日々のちょっとした習慣が、脳の元気を取り戻すカギになります。
今回は、脳科学の観点からおすすめの“脳にいい習慣”を5つご紹介します。
【1. 朝の光を浴びる】
朝起きたら、カーテンを開けて太陽の光を浴びましょう。
自然光を浴びることで、脳内の「セロトニン(幸せホルモン)」が活性化され、
心が前向きになりやすくなります。
また、体内時計が整うことで、集中力や睡眠の質もアップします。
【2. 深い呼吸を意識する】
忙しい日々の中で浅い呼吸が続くと、自律神経が乱れやすくなり、脳も疲れやすくなります。
ポイントは「吐く息を長くする」こと。
脳のリラックスをつかさどる副交感神経が働きやすくなり、思考もクリアに。
ヨガや瞑想なども、脳にとって良いリセット習慣になります。
【3. 新しいことにチャレンジする】
いつもと違う道を歩いたり、簡単なパズルに挑戦したり。
小さなことでOKです。
脳は新しい刺激によって活性化され、神経細胞同士のつながりが強化されます。
これは“脳の若返り”とも言われています。
【4. 良質な睡眠をとる】
記憶の整理や感情のリセットは、主に「睡眠中」に行われます。
脳のメンテナンス時間とも言えます。
寝る前にスマホを見続けたり、遅い時間に食事をすると、脳が休みにくくなります。
「寝る1時間前は脳を静かにする時間」として、読書やストレッチなどを取り入れてみましょう。
【5. 「感謝」や「笑顔」を意識する】
ポジティブな感情は、脳の前頭前野(ぜんとうぜんや)を活性化し、
ストレスを軽減する効果があります。
•毎日3つ感謝を書き出す
•意識的に笑顔をつくる
このようなシンプルな行動でも、脳の状態は変わっていきます。
【まとめ】
脳にいい習慣とは、特別なことではなく、日々の中で“ちょっと意識すること”の積み重ねです。
今すぐ全部やろうとしなくて大丈夫。
まずは「朝の光を浴びる」や「深呼吸」など、できそうなことから始めてみてくださいね。

次回は、「ストレスと脳の関係」や「脳と腸のつながり」などもご紹介していく予定です。

イルチブレインヨガ 堺東スタジオ

「脳科学ってなに? 〜心と体をつなぐ“脳”の秘密〜」

音声プレーヤー

こんにちは!
いつもご覧いただきありがとうございます。

イルチブレインヨガのトレーニングは東洋の伝統的なトレーニング法と脳科学を融合して創案された内容になっているのですが、今回は 「脳科学って そもそもなに?」 をテーマにお送りします。

私たちが毎日感じる「嬉しい」「イライラする」「なんとなく疲れた」という感覚。
それらはすべて、“脳”のはたらきによって生まれています。

最近ではテレビや本でも「脳科学」という言葉をよく耳にしますが、
「結局、脳科学って何を研究しているの?」「私たちの生活とどう関係あるの?」と思う方も多いのではないでしょうか。

今回は、「そもそも脳科学とは何か?」という基本から、
私たちの心や体にどう関係しているのかを、やさしく解説していきます。

1. 脳科学とは?簡単に言うと…
脳科学(のうかがく)とは、「脳がどのように働いているのか」を研究する学問です。
英語では「neuroscience(ニューロサイエンス)」とも呼ばれます。
たとえば、
•私たちが考えるしくみ
•感情が生まれる理由
•記憶がどうやって作られるか
•体の動きをどうやってコントロールしているのか
など、脳の働き全般を科学的に解明しようとするのが脳科学です。
2. なぜ今、脳科学が注目されているの?
かつては「心」と「体」は別々に考えられてきましたが、
近年の研究で、「心の状態は脳の働きと深く関係している」ことが分かってきました。
たとえば、
•ストレスがたまると、脳の一部が過剰に働いて疲れやすくなる
•幸せホルモン「セロトニン」は、脳と腸の関係にも関わっている
•呼吸や瞑想が、脳を落ち着かせることができる
こうした発見から、健康・医療・教育・働き方・人間関係など、
あらゆる分野で「脳の仕組み」を知ることが重要視されるようになってきたのです。
3. 脳科学と私たちの生活のつながり
脳科学は、決して「研究者だけのもの」ではありません。
むしろ、日々の生活に活かせるヒントがたくさんあります。
たとえば…
•朝の光を浴びると、体内時計が整い、脳が活性化する
•ゆっくり深呼吸することで、自律神経のバランスが整い、ストレスを和らげられる
•新しいことに挑戦すると、脳が若返る(※神経細胞のネットワークが活性化)
こうした知識は、私たちの「心の健康」や「集中力アップ」「睡眠の質向上」などにもつながります。
まとめ:脳科学を知ることは、“自分自身”を知ること

脳科学とは、単なる知識ではなく、
「どうすればもっとラクに、自分らしく生きられるか」を考えるヒントになります。

心が疲れたときも、集中できないときも、
まずは「脳の声」に耳を傾けてみると、思わぬ発見があるかもしれません。

次回は、実際に“脳にいい習慣”についてご紹介していきますね。

イルチブレインヨガ堺東スタジオ

その不調 どこから?ー40代からの心と体の整え方、ストレスと自律神経の関係とは?

こんにちは。いつもご覧いただきありがとうございます。

現代社会では、仕事・家庭・将来のことなど、40代〜50代の方にとってストレスはつきもの。
「なんとなく疲れが抜けない」「イライラしやすい」「眠りが浅い」――こうした不調の背景には、自律神経の乱れがあるかもしれません。
今回は、ストレスと自律神経の関係、そしてその整え方についてわかりやすくご紹介します。
自律神経とは?
自律神経は、呼吸・血流・消化など、私たちの体の働きを自動でコントロールしてくれている神経です。
•交感神経:日中や緊張・ストレス時に働く(アクセルの役割)
•副交感神経:休息や睡眠中に働く(ブレーキの役割)

この2つがバランスよく切り替わることで、体も心も安定した状態を保てます。
ストレスが自律神経に与える影響
ストレスが続くと交感神経が優位な状態が続き、心と体がずっと「戦闘モード」に。これが慢性化すると、次のような不調が現れやすくなります。
•頭がモヤモヤして集中できない
•肩こりや首のこりがひどくなる
•寝つきが悪く、夜中に目が覚める
•胃腸の調子が悪い、便秘や下痢を繰り返す
•気持ちが落ち込みやすくなる
特に40代〜50代は、ホルモンバランスの変化も重なるため、自律神経の乱れが出やすい年代でもあります。

自律神経を整えるには?

まずは「副交感神経」をしっかり働かせることが大切です。以下のような習慣を意識してみてください。

① ゆっくり深呼吸をする

1日数回でも深く呼吸をしてみましょう。気持ちが落ち着き、自律神経がリセットされやすくなります。

② 運動やストレッチを取り入れる

ヨガや散歩などがおすすめです。身体を動かすことで、交感神経と副交感神経の切り替えがスムーズになります。

③ 睡眠・食事・生活リズムを整える

夜更かしや食生活の乱れも自律神経に影響します。なるべく同じ時間に寝起きし、温かい食事や入浴で体を整えてみましょう。

私のスタジオでも、ストレスでお悩みの40代〜50代の方が多くいらっしゃいます。
トレーニングを始めた会員様方から
「緊張がゆるんだ」「夜ぐっすり眠れた」「前よりイライラしにくくなった」など、喜びのご感想をいただくことが多くあります。

ヨガや呼吸法は、自律神経を整えるのにぴったりな習慣。運動が苦手な方でも、ゆっくり呼吸しながら行うので安心して取り組めます。

おわりに

ストレスをゼロにするのは難しくても、「整える力」をつけていくことはできます。
忙しい日々の中でも、少しだけ立ち止まって、自分の心と体の声に耳を傾けてみませんか?

最後までご覧いただきありがとうございました。

体幹を整えるとチャクラが開く? ヨガでつながる心と身体

こんにちは。
いつもご覧いただきありがとうございます。
今回は、「体幹」と「チャクラ」という、一見別のようで実は深くつながっているテーマについてお話しします。
日々の忙しさのなかで、体の声に耳を傾けることを忘れてしまっていませんか?
体幹を整えることは、姿勢や筋力アップだけでなく、心の安定やエネルギーの流れ=チャクラにも大きな影響を与えるのです。
心と体のバランスを整えたい方に、ぜひ知っていただきたい内容です。
体幹とは?意外と知らない「体の中心」
「体幹」と聞くと、腹筋運動やスポーツのトレーニングを思い浮かべる方も多いかもしれませんね。
でも実際の体幹は、もっと深いところにある“インナーマッスル”を指します。
お腹の奥、背骨のまわり、骨盤まわりの筋肉など、
姿勢を支えたり、バランスを保ったり、呼吸にも関わるとても重要な筋肉群です。
ヨガでは、体幹を「心と体の軸」としてとても大切にしています。
チャクラとは?エネルギーの流れを整える“心のスイッチ”
チャクラという言葉、耳にしたことはありますか?
チャクラは、私たちの体にある7つのエネルギーセンターのこと。
サンスクリット語で「車輪」という意味があり、生命エネルギーの出入り口とも言われます。
1つひとつのチャクラには、体の部位だけでなく、感情や心の状態とも深く関係があります。
簡単にご紹介すると:
•第1チャクラ(尾骨):安心感・安定感
•第2チャクラ(丹田):感情・創造力
•第3チャクラ(みぞおち):自信・意思
•第4チャクラ(胸):愛・思いやり
•第5チャクラ(喉):自己表現・コミュニケーション
•第6チャクラ(眉間):直感・洞察力
•第7チャクラ(頭頂):精神性・宇宙とのつながり
このうち、第1〜第3チャクラはまさに「体幹」と重なる場所にあるのです。
体幹とチャクラは、土台でつながっている
心が不安定なとき、なんとなく体の力が入らなかったり、姿勢が崩れていることはありませんか?
体幹が弱っていると、エネルギーの土台となる下位チャクラのバランスも崩れやすくなります。
たとえば:
•第1チャクラ(安心感)が乱れる → 不安や焦りを感じやすい
•第2チャクラ(感情)が乱れる → 気分が不安定になりやすい
•第3チャクラ(自信)が弱い → 自己否定が強まる
逆に、体幹が安定してくると、気持ちも前向きになりやすく、呼吸も深まり、心の土台がしっかりしてくるのです。
体幹とチャクラは、目に見えないけれど確かに「心と体の軸」としてつながっています。
今日からできる、体幹&チャクラ活性法
難しいことはありません。日常の中で少し意識するだけでもOK。
ヨガや呼吸を通して、体幹とチャクラを整える方法をご紹介します。
◎ キャット&カウのポーズ(背骨の柔軟性アップ)
→ 背骨をしなやかに動かしながら、エネルギーの通り道を開きます。
◎ プランク(板のポーズ)
→ 体幹全体を強化し、土台となる下位チャクラを安定させます。
◎ 丹田たたき&丹田呼吸
→ 第2チャクラ(創造性・感情)に働きかけ、エネルギーの巡りを良くします。
◎ みぞおちを意識した中脘呼吸
→ 第3チャクラ(自信・意志)を目覚めさせ、自分軸が整ってきます。
続けていくことで、自然と気持ちが前向きになったり、呼吸が深くなったりと、心と体の変化を実感できるはずです。
おわりに:体幹=自分とつながる軸
体幹を鍛えるというと、ハードな運動をイメージされる方もいますが、
実は、**“自分の中心に戻る”**という、もっと優しい意味もあるのです。
体幹を整えることで、心の揺らぎも整い、チャクラ=エネルギーの流れもスムーズになります。
「なんだか最近、モヤモヤする」「自分を取り戻したい」
そんなときこそ、ぜひ体の中心=体幹に意識を向けてみてくださいね。

心と体は、いつでもひとつにつながっています。

最後までご覧いただきありがとうございました。

チャクラと自律神経

いつもご覧いただきありがとうございます。

今回は「チャクラと自律神経」の関係についてです。

🌈 チャクラとは?
チャクラは、インドの伝統医学やヨガ哲学に登場する「エネルギーの中枢」です。
体に沿って7つの主要なチャクラがあり、それぞれが身体、感情、精神に関係しています。
🧠 自律神経とは?
自律神経は、意識せずに体の機能を調整してくれる神経システム。
主に2つあります:
•交感神経:活動・緊張・ストレスに関係(アクセル)
•副交感神経:休息・回復・リラックスに関係(ブレーキ)

🌟 チャクラと自律神経の関係
チャクラと自律神経は、身体と心のバランスを整えるという点で共通しており、 以下の理由で関係が深いといえます。

•チャクラを整える瞑想や呼吸法 → 副交感神経が優位になりやすい
•チャクラの滞り(不安、怒り) → 交感神経が過剰に働く
•チャクラ=「気」の流れ、自律神経=「神経」の流れ → 両方がバランスをとることで、心身が安定
🧭 まとめ
チャクラと自律神経は、目に見えないけれど私たちの心と体の調和に深く関係するシステムです。チャクラを意識したヨガや呼吸法を取り入れると、自律神経のバランスが整い、ストレスが軽減しやすくなります。
****************
いかがでしたか?
人間関係や仕事上のストレスだけでなく、天候や環境の変化によっても自律神経はバランスを崩し、不調のもとになりえます。
病院に行くほどでもないけど・・・という不調を抱えている方 ヨガや呼吸法で整えること おすすめです。
最後までご覧いただき ありがとうございました。
呼吸・瞑想専門(^^♪
イルチブレインヨガ堺東スタジオ

チャクラを脳科学で読み解く 〜心と体のつながりを探る〜

こんにちは。いつもご覧いただきありがとうございます。

今日は、ヨガや瞑想の世界でよく耳にする「チャクラ」について、脳科学の視点から解説してみたいと思います。

「チャクラって本当にあるの?」「なんとなく神秘的だけど、実際のところどうなの?」「形のないものは信じられない」
そんな疑問を持つ方にも納得していただけるように、わかりやすくお伝えできればと思います。

🔮チャクラとは?

チャクラは、インドの伝統的なエネルギー論に基づく「体の中のエネルギーセンター」です。
主に7つあり、それぞれが体の特定の部位・感情・人生のテーマと関わっているとされています。

でも、この“見えないエネルギー”の話を科学的に理解するのは、なかなか難しいですよね。

🧠脳科学的にチャクラを解釈すると?

実は、チャクラがあるとされる場所の多くは、自律神経が集まる場所や、ホルモンを出す内分泌腺と重なっていることがわかっています。

以下の表をご覧ください。

チャクラ 関連する器官
神経
脳科学的な意味
第1チャクラ
(尾てい骨)
仙骨神経叢 安全・生存本能(扁桃体)
第2チャクラ
(下腹部)
性腺 感情・創造性(ドーパミン系)
第3チャクラ
(みぞおち)
太陽神経叢 自律神経の中枢・意志
第4チャクラ
(胸)
心臓神経叢/胸腺 愛情・共感(オキシトシン)
第5チャクラ
(のど)
甲状腺 表現力・自己主張(前頭前野)
第6チャクラ
(眉間)
松果体 直感・集中(前頭葉・DMN)
第7チャクラ
(頭頂)
大脳皮質全体 自己超越・統合
(意識のネットワーク)

🌀チャクラは“心と体の地図”のようなもの

チャクラの位置や意味は、あくまで“象徴的”なものであり、「エネルギーセンター」というよりも「心と体のつながりを理解するマップ」として捉えると、非常に役立ちます。

たとえば…

  • 第1チャクラが不安定なとき → 地に足がつかず、不安や焦りが強い

  • 第4チャクラが開いているとき → 人とつながる喜び、愛を感じやすい

  • 第6チャクラが活性化すると → 直感や洞察が冴え、迷いが減る


✨まとめ

チャクラは、古代から伝わる神秘的な概念ですが、現代科学と照らし合わせることで「自分の心身と向き合うヒント」がたくさん見えてきます。

目に見えないけれど、確かに感じる内側のバランス。
瞑想やヨガの時間が、より深く豊かなものになりますように。

*****************

いかがでしたか?
ご自分のどの部分が(チャクラ)が元気がない、と自覚できれば、その部分を元気にしたりエネルギーを補うことができます。

イルチブレインヨガでは 運動・呼吸・瞑想を通じて 皆様の元気をサポートいたします。
「これが知りたい!」「どんなふうにすればいいのかわからない」「自分なりにやっているけれど、あっているかわからない」などなど、教えてください。

次回は「チャクラと自律神経」についてお伝えする予定です。
お楽しみに(^^♪

イルチブレインヨガ堺東スタジオ

新企画のお知らせ

 

いつもブログをご覧いただき

ありがとうございます。

暑かったり、寒かったり、雨が降ったり、

当たり前のことなのに、

なぜだか振り回されている気はしませんか?

そんなあなたのために

『体の土台を整える!新感覚ヨガ』のWSを

5月からスタートしております。

基本は、水曜日と金曜日の夜です。

ご希望の曜日と時間がおありでしたら、ご相談くださいませ❤❤❤

 

心を解き放つ特別な時間~リーディング祭のお知らせ

 

いつもブログをご覧いただき

ありがとうございます。

4月末(29日、30日)から5月(1日、2日)にかけて

リーディング祭を開催します。

「今の自分に必要なメッセージを受け取りたい」

「新しい気づきを得たい」

そんなあなたへ。

🔮 選べる3つのリーディング 🔮

✨ オーラ撮影&リーディング – あなたのエネルギーの輝きを視覚化!

🌀 チャクラリーディング – 心身のバランスを見つめ直すヒントに!

📜 天符経タロットリーディング – 未来への指針を得る神秘のメッセージを受け取る!

どれを選んでいただいても、

あなた自身を深く知る貴重な時間になること間違いなし!

この特別なワークショップをお見逃しなく!

✨詳細&ご予約は堺東スタジオまで✨

 

 

イルチブレインヨガのトレーニングが、ダイエットに向いている理由

 

いつもブログをご覧いただき

ありがとうございます。

イルチブレインヨガで健康的にダイエット!!!

心と体と脳のバランスを整えましょう❤❤❤

ダイエットと聞くと、「食事制限」「ハードな運動」などのイメージを持つ方も多いのではないでしょうか。

しかし、健康的で持続可能なダイエットを目指すなら、体だけでなく「心」も整えることが重要です。

なので、イルチブレインヨガのトレーニングなのです。

【イルチブレインヨガがダイエットに効果的な理由】

イルチブレインヨガは、東洋の伝統的なヨガ、気功、瞑想の要素を融合したトレーニングで、

体のエネルギーバランスを整えながら、心の安定も図ることができます。

では、なぜイルチブレインヨガがダイエットに適しているのでしょうか?

まとめ。。。
イルチブレインヨガは、体の内側から健康的にダイエットをサポートしてくれるトレーニングです。

運動だけではなく、心と体のバランスを整えることで、無理なく理想の体型に近づくことができます。

また、ブレインヨガですので、脳の特性も活用しております。

ぜひ、イルチブレインヨガのトレーニングで、健康的なダイエットを楽しんでみてください!

 

PAGE TOP