二日酔いに効く食材は^^ イルチブレインヨガの薬膳

忘年会から新年、そして仕事始め、新年会…暴飲暴食、体重倍増?!の季節になってきました。
おめでたい席でのお酒は断りにくいかも。でも、せっかくのお酒も、二日酔いになってしまっては、楽しさも半減してしまいます。今日は、二日酔いに効くという観点で、食材を捉えてみたいと思います。

漢方では、二日酔いは、水分代謝と関係があるとみることがあります。

・くらげ
・はくさい
・ゆず
・なし
・バナナ
・グレープフルーツ
・はまぐり
・しじみ

この中でも、「しじみ」は、俗にいう「酒毒」を取り除くはたらきがあると言われています。
五味:甘、鹹 五性:寒 帰経:肝、腎
肝の機能に作用しますので、お酒が大好きな方にもオススメ。
五性が寒ですので、飲酒により体にこもる熱を冷ましてくれる効能があります。また、帰経が腎ということもあり、利尿にも作用します。ということは、熱を冷まし、酒毒を排出しやすくしてくれる=二日酔いを予防する!という方程式が成り立ちますね!
お酒を飲んだ後、翌日などに、しじみの味噌汁を味わってみてはいかがでしょう?

もう一つ、ゆずもオススメです。
五味は甘、酸 五性は涼。帰経は肝と脾です。
こちらは、帰経が脾ということもあり、飲酒による胃もたれ、なんとなくの不快感に作用します。
涼性ですので、こちらも熱を冷まし、気の流れを整えることによって、二日酔いのむかつきに効果があります。

ぜひお試し下さいね!

みずみずしい桃で美肌効果^^v イルチブレインヨガの薬膳☆彡

スーパーなどで、色とりどりの果物が並んでいますが、中でも思わずゴクリ!となりそうな食べ物がありますよね。それは、「桃」!傷みやすいので、なかなか保存はききませんが、やはり旬の食べ物はジューシーで美味しいですね。今日はその「桃」を薬膳の観点から見てみることにします

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五味は甘、酸。五性は温、肝と肺が帰経です。

血行促進や潤す機能があるので、便秘や乾燥肌にもオススメです。温性ですので、冷房などで冷えた身体や乾燥した肌には効果てきめんかもしれませんね!肝と肺が帰経ということは、気を補ったり、くよくよとした感情にも作用して、バランスを取ってくれる食べ物と言ってもよいでしょう。水分もたっぷりなので、発刊しやすい夏にはとてもオススメですね。

桃はそのまま召し上がっても美味しいのですが、シンプルにゼリーや寒天寄せ、コンポートなどのデザートにしても美味しいでしょう。

また、桃の種:桃仁は、理血剤として、生薬として使われています。血の滞りをなくす意味合いですね。
また、桃葉は皮膚病に効能があると言われています。
まるごと薬になるのは、蓮と同じですが、食べやすさ、手軽さでは桃も見逃せないですね。
ぜひお試し下さいね。

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