お臍は体の中心であり、お臍は人の原点でもあります
お臍は「万病を癒す特効ツボ」とも言われてそこを優しくヒーリングすると内蔵が活性化して体がポカポカになり、免疫力も高くなります
またお臍の周りにある小腸で幸せホルモンであるセレトニンの90%が作られます
ストレスによる便秘、下痢の解消、睡眠不足、疲労回復にも効果があります。
短時間でお臍の周りお優しく真心で押さえるだけで体の変化!心の変化!が期待できます
暦の上では、もう春。まだまだ寒い日が続いている(むしろこれから本格的?)のに、自然界は早くも春へ向けてのスタートを切りました。
冬は、陰陽五行をもとにした考え方では、ひたすらじっとしていることを進められる季節。
動物が冬眠するように、無理せずじっとしていることで、エネルギーを蓄えましょう…!という意味だそうです。
と言いますのは、春は様々なものが芽吹き、溢れかえる季節。楽しい半面、大変消耗しやすい季節といえるでしょう。そんなとき、いつもよりももっとエネルギーを必要とするのに、なんとなくスタミナ不足になり、体の機能が働かなくなってくることがあります。
今回は、春とエネルギーの話、そして滋養を蓄える食物について話をしたいと思います。
冬は、自然界にとって最も厳しい季節です。この季節をやり過ごすために、私たちの五臓六腑は一生懸命働いてくれますが、寒邪を受けやすい腎の機能を労ることがとても必要になってきます。
腎とは、命の源。人は、腎に親からもらった先天の精を宿してきます。そして、おいてはその精を使い果たすため、尿や毛髪、骨などの衰えを実感するようになっていく、と言われています。補腎をすることによって生命力を養い、健やかに生きるすべを身につけることが、春をうまく迎える準備につながります。
その補腎に効くものは、もち米、やまいも、エビ、羊肉など。滋養強壮効果が期待できます。
黒ゴマ、昆布などの黒い食材も補腎に有効。
入手できるようであれば、高麗人参も効果的。
まだまだ寒い時ですから、これらの食材をうまく鍋等に取り入れて、召し上がってみてくださいね!
■運動が脳にいいワケ
運動が脳にいい理由は、運動によって全身の血行が良くなり、脳への血液の供給量も増えるということです。それにより、酸素やブドウ糖がスムーズに脳に運ばれるようになり、脳細胞全体が活性化します。
脳活性とともに、さまざまな神経伝達物質が脳内に増え、それを受け取るためのホルモン受容体の数も増加します。すると、脳の中での情報伝達がスムーズになり、脳の機能が向上するのです。これが、運動による脳のアンチエイジングのメカニズムです。
■脳活性に特化したエクササイズを体験しよう!
イルチブレインヨガは、ダンワールドの30年以上にわたる脳科学の研究と実践をベースにしており、脳のアンチエイジングには最適な運動です。
簡単なヨガの動きを組み合わせて、ふだんの生活ではあまり使われない筋肉をバランス良く刺激することで、脳を効率よく活性化します。気エネルギーの流れに乗りながら体を気持ちよく動かすことで、「脳幹」や「大脳皮質」などを目覚めさせ、脳の潜在能力を引き出していきます。
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7月4日(金)はヨガの日です♪
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